動作や心の動きの癖。自分を観察してみましょ〜 …からの、大人のセクシーについて考えてみた話。

動作や心の動きの癖。自分を観察してみましょ〜 …からの、大人のセクシーについて考えてみた話。

「グーグー♪」 IF YOU WANT IT. のサエです。

 

玄関ドアの色を塗り直して貰いました。もともとは、板の色や目がそのまま、15年以上も放ったらかしにしていたので、黒いシミのようなものが浮き出ていまして。
これを隠すような色で、上塗りするしかないのかと思っていたのだけど、木の汚れを抜くような溶剤が有るんだそうで、まさかと見違えるほどに新しくなったんです。そのキレイになったところへ、赤っぽい塗料を塗って貰ったんです。

 

色を決めるには、とても悩みました。
家族会議にかけても、全員が「わからーーん、まかせるわ。」
何色がいいのか分からないというのもあるけど、事が事ですし失敗したくない、責任取りたくない心理でもあります。
Tシャツを選ぶ時の様には、ちょっといきません。

 

もし、純粋無垢の二〜三歳児くらいの子どもなら、なにも考えずに「ピンク〜♪」とか、言ってのけるのでしょうね。
自分たち、いろんなことを考えすぎてしまって、自分が何色が好きなのかさえも、よくわからなかったりします。

 

色の見本表は、屋内で見るのと、外の日の光を浴びているのとでは全く違ってきます。午前中と午後でも違うし、広い面に塗った場合には、元々の色より白っぽく見えたりするんです。塗る面の素材によっても、全く色の出方が変わりますからね。最終的、出たとこ勝負です。

 

正解とは?不正解とは?

娘は「この色って、正解だったの?」って言ってたけど、正解も間違いも無く、自分たちが受け入れたら、それが正解のように思います。

 

正直言って、自分が思っていた色とは、全く違う仕上がりでした。
というより、私の想像の枠を超えていました。塗装屋さんも「こんなドアは、なかなか見たこと無い色ですよ。」ですって。
それが、人んちとは違ってて嬉しい場合もあるし、人と違っていることで不安になることも有りますから、そんなことすらも自分次第ですね。

 

業者の方も「どんな仕上がりになるの?」って思いながら、お仕事をして下さっていたようで、とても満足して喜んでくださっていました。
それが素敵だった。前からあるエビ茶色の玄関マットと同じようにも見えるし、時間によっては植えてあるガーベラの花とよく似たようにも見えます。

 

家の中から見るのと、外から見た感じでも全く様子が違っています。
全てのことにおいて言えることですが、一方からの見解で、物事を判断することは出来ません。

 

たまに、自分の知らないことや、初めてのこと、人の意見って違和感を感じたりします。
逆に、自分が「いいなー」って思っていることなのに、圧倒的多数の反対意見を言われて、 ”グラッ” ときたりもあります。
それほどに『正解』って、とても曖昧で不安定なものです。

 

そう思うと、いろんなことを柔らかく受け入れて行くと、ストライクゾーンがどんどん増えていきますね。
あんなに悩んだ割には、すぐに馴染んでしまい、元々からそこにあったような存在になっています。

 

ただ、一番に印象に残っているのは、塗装屋さんのお人柄や丁寧なお仕事ぶり。
もちろん、仕上がりはバッチリでした。
「宣伝しときますね〜♪」って私は言ったのに、名前なんだっけ…。

とんぼの羽って、どっちのほうが疲れるのかな〜

お客様なお身体を見させていただきますと、右の方が痛い、左側が…、などのお悩みがあって、「何故かな〜」って、皆さんがおっしゃっています。

 

例えば、昨日のお客様。
日常のお疲れと、背中の痛みが気になるそうです。
股関節の硬さや、背中の張り、首の付け根のコリは自覚が有るのですが、その他に意外にも、左の二の腕の側面に大きなコリが有りまして、「右利きなのに、左手は何で疲れてるんだろ…」って、言われていました。
なんででしょうね(笑)

 

例えばなんですが、右利きの人なら右にお箸、左手に茶碗。
右手はせっせとご飯を口に運びます。左手は、箸よりはるかに重さの違う茶碗を受けています。
これは完全に無意識の中でやっていますよ。

 

そう考えると、左手の方がジッと耐えてるようにも見えます。
そんな感じで、普段の生活で自分が無意識にやっていることを、意識して観察することもいいです。
お仕事中ではなかなか難しいですが、余裕があるときや、食事の時なんかに見てみるといいかもしれません。
意外な発見があるかもしれませんね。

 

そのお客様も、「そういえば、重い物は左側でばかり持っているかも」と気づきが有ったようで、ほんの小さな事柄でも、それを変えることで、いろんなことが数珠つながりで変化していったりします。
左右分担で持つようにしたり、それとも誰かに持って貰うようにお願いする自分が現れたり。いっそ荷物を減らしたり…。

 

家では、ホントに無意識です。

ちょっと高級なお店だとか、気を遣う場所とでは振る舞いが変わります。
粗相のないように、神経が行き届くように、気をつけますよね。
そんなふうにして、家でも時々は自分の行動(言語も含め)を見つめてみるのもいいですね。

 

座禅って有るじゃないですか、座って自分の内面と向き合う。
それの動いたままでやる感じですね。

 

慣れるまでは疲れますが、それが普通になってくるものなのだそうです。
それはやはり、静かな環境で有ったり、ごちゃごちゃしていない場所でのほうが、分かりやすいです。

 

そうすると、今、自分のどのあたりが頑張って動いてくれているのか…とか、食事の時に右の奥歯ばかりで噛んでるな…とかが見えてくるんですよ。
わ、、夢中になると、また息を止めてる、とか。
あー、またカバンを右肩にかけてる、とかね。荷物が多すぎる、とか。

 

ご自分を、観察してみて下さい。

必ず、どの方にもクセとか得手、惰性でやってしまっている行動があって、そういった偏りから身体のバランスが狂ったりもします。
観察してみて下さい。
そういった事柄を責めるつもりで言っているのではないんです。
例えばでね…。
そういう私も、いつも右側の足を組む癖が有るので、組み直したところです。息を止めてるのも、そう。直りませんが、気をつけたいです。

 

身体のこと以外でも、自分はどんなことを言われた時に腹が立つのか…とか。残すのがモッタイナイから食べてるけど、ホントはもう満腹なんじゃない?とか。寝る前にお酒を飲まないと眠れないって、果たしてそうなのか?とか etc…。

 

私は以前は、我慢すると歯を食いしばるという癖が有りました。
それは、直ったんですよ。我慢をしなくなったんです。我慢をしなくするには、嫌なことを無理しないって事でもあるし、嫌なことをイヤだって思わないで淡々とやるって事でもあると、気づきました。顎関節症で、口が開けなくなってしまって、いろんなことを考えて、そして具体的に変えていくようにしました。

 

自分の所作に気を付けるという事は、身体の隅々の神経がくまなく活性化してきます。
それが、そこはかとない色気に繋がるのだそうですよ。
なんですって〜、がんばりまーーーす(笑)

 

ところで、朝ドラは観てますか?

ヒロインのじいちゃん役で古谷一行が出ているのですが、じいちゃん…セクシーすぎて目が離せません。
番組中、着古した作業服で、ほとんど農作業や家族とののやり取りをしています。
孫を見つめるまなざしは、じいちゃんそのもの。でも、身のこなしや表情、そしてワラをよっている手の仕草のすべてがみずみずしいように思えます。

 

とても、茨城県の農家に溶け込んでる。
楽屋や室外に移動するのが億劫なので、一日のほとんどをセットの中で過ごしてるんだそうで。
それは、本当に億劫で居座っているのか、本気で自分を消して風景に馴染ませようとしてのことなのかわからないけど、感覚や体感を使って表現しているように感じます。長年のテクニックやマニュアルから離れ、目の前の雰囲気に、その都度その刹那で受け答えているように思います。

 

大人の色気って、一般に「セクシー」とか「エロさ」とも言いますが、古谷一行が『失楽園』でハードな濡れ場をやっていたからという理由で、そう感じるのでもないですよね。何らかのバックボーン。それは、その方の生きてきた中で出来たものでもあるし、もしかして日常の心掛けかもしれません。俳優さんなんかは、常に己を客観視しているのでしょうね。

 

 

何歳かな〜と思って、Wikipediaで調べたら、73歳ですって…。
すごい、、、、二回りも年上です。そりゃ、動くのも億劫なわけだ。

 

私なんか、家でいつも気ままにやっていますから、無意識のままでは大変なことになりますね〜。
24年後、73歳の私。
考えるだけでも恐ろしいです(笑)
年齢と共に鏡を見るのは嫌になってきますが、内側はもっと怖いかも…。
…けど。目をつぶっていては始まらないですね。。。

 

 

 

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