お腹の調子とコリの関係お腹の調子とコリの関係(下痢・頻尿・首のコリ)

お腹の調子とコリの関係(下痢・頻尿・首のコリ)

「グーグー♪」IF YOU WANT IT. のサエです。

 

事務職をされている Bさん(20代)のエピソードです。お腹の調子が悪く、気分が落ち込みがちだったのですが、お母様の勧めでのお越しでした。

 

ここんところ、何だか胃腸の調子がかんばしくなく、お仕事を早退して休まれている時に来ていただきました。お若く、初対面で緊張されている中にも、優しさと気遣いを感じられる男性。あまり多くを語らないのですが、おおまかには足裏が教えてくれます。

足裏から見てとれる症状

・Bさんの特徴は、腎臓から膀胱に向かうラインの反射区の硬さ。お腹の緊張感を感じます。
多くの方がこの症状を持っていますね。
・全体的に柔らかい印象なのに、首と足首が特に硬いです。

 

お仕事の関係上、トイレに行くことに制限が有ったり、または膀胱自体が硬くなっていて、おしっこを沢山溜められず、回数が多いわりに量が少ないとか…
その方によって、原因は様々です。
Bさんは、ストレスによって胃腸や腎臓の働きが停滞気味だったのでは。
足首が固くなっていて、股関節に緊張があるように思います。
Bさんの足裏は、男性にしてはとてもしなやかでしっとりと柔らかいのに、ところどころに長い時間動けていなかったような硬さが見られました。

 

ご存知の通り、腎臓は血液からの老廃物や余分な水分をろ過して、そしてまた使えるものを循環してくれています。いつもいつも、黙々と選別作業をしてくれているのですよ。ここがスムーズであると、解毒担当の肝臓の仕事の負担が減ります。
解毒の仕事が追い付かないと、脂肪で包んでお腹に一旦保留させるんだそうです。私たち、色んなものを飲み食いしますし、色んな想いや迷い、時には怒りも溜めているんですよね。

 

『断捨離』って腎臓の働きに似ています

「お部屋に溜まっている雑誌類、書類などが有ったら捨てましょうか…?」と私。
Bさんは、ニヤッと笑って頷いてくれました。
ホントに…素直で賢い方なのですよ。
Bさんの部屋が散らかっている、というわけではないのです。
ずっと言えずに溜めていたこと、やろうと思って先送りにしていたこと、手放すことは時に必要です。

 

『断捨離』という言葉があります。
環境を視覚的にスッキリさせることは、気持ちを軽く、体も軽くしてくれることもあります。
思い出の品まで捨てることはないけれど…
これから先、どんどん変化し成長していく自分自身にとって、必要か否かを見つめ直す作業。
たまにはイイかもしれません。

 

手荷物が少ないほど足取りはスムーズですよね。
両手がフリーなら、出会ったチャンスを逃すことはないでしょう。

『必要なコリ』もあるんです

胃腸の調子が悪くて、お越しいただいたBさんですが、首から上の硬さと僧帽筋の柔らかさのギャップが特徴的です。
学生の頃、野球をされていたそうですが、元々は体を動かしていたBさんは、デスクワークとストレスで、身体全体の疲れ方のバランスがビミョーになっているみたいですね。頭で考えることが多いと、肩が引き上げられ『気』の流れが上昇し、下半身にエネルギーが巡りにくい状態になります。

 

いわゆる『頭に血がのぼる』
それをせき止めるために、首のコリをおこしているともいわれているんですね。それは『必要なコリ』だとも言えます。
ここまできてもうお判りだと思いますが、解決法は『考えすぎない』『カッカしない』
もしくは、頭の疲れと同様にカラダを動かすということ。
いくら首を揉みほぐしても、一過性の対処なんですよね(ガックリ…)
血圧が高すぎる方、脳こうそく・脳血栓の予備軍とも言える方は、特に首を強く揉むことには気を付けて貰った方が良いそうです。

時には誰かに触れて欲しい気持ち

でもね、首を触ってもらうと本当に気持ち良いし、癒される。
自分が一番コリのポイントが解っているはずだけど、やっぱり誰かにやってもらうのが落ち着く…
そのために、私たちのようなセラピストがお手伝いさせて貰います。
「グーグー♪」では、あまりギューギューと力を込めて揉むことはないんです。強く揉まれるのに慣れているお客様にとっては、物足りないかもしれません。

施術後のBさんは、来た時とは別人のように柔らかな表情になり、お家のワンちゃんのお話をしてくださって、笑顔で帰って行かれました。
これは、すべてのお客様に共通して言えることです。

 

後日談ですが、Bさんはその日の内にお仕事を辞めることを決め、身の回りの片付けを少しずつされているそう。
それが良いことなのかどうか、今は解らないけれど、若いBさんにとってはインディペンデントとして、ひとつの通過点であるのだとも思います。

 

これからもっともっと飛躍してどんな男性になっていくのか、とても楽しみです。
たまにはね、少し羽目を外して、誰も知らない意外な自分を発見していってもいいんじゃないかな。

 

下痢の原因は、腸の異変だけじゃ無いみたいですよ

Bさんのケースを解説します。

 

毎朝出かける前や、大切な試験や会議の時に限って腸が過敏になり、下痢を起こすという方は少なくないのでは?
病院で検査をしても特に異常がない場合、それは、カラダの緊張やこわばりを弛めるため下痢を起こして『自力整体(ゆるめて、整える)』をしていることであったりもします。
感情ストレスにより腰椎2番の疲れが溜まります。腰椎2番のかたさに関係するのは他にも、足が疲れやすく、椅子から立ち上がる時に腰が伸びにくい、肩が凝っていびきをかきやすい、といった症状もあります。

 

著名な整体の先生の名言  『 下痢か? 涙か? ため息か? 』
懐メロの『酒は涙か溜息か』というタイトルをもじったのかと思われますが、カラダを弛緩する方法はこの3つがかなり有効なのだそうです。
とくに下痢と涙は腰椎2番を弛めるのには、貢献してくれるのだそう。

 

『うるうるっ…』っと涙が出そうなときに、胸のあたりがジワ〜っと温かくなり、ス〜っとつかえが降りた感じになりません?
ゆるんでるのですね。

 

世知辛いこの世。いっそのこと泣いてしまいますか?

『涙活』として、ハーブティーを淹れ、ティッシュを片手に感動の映画を観たり、泣ける曲を聴いたりするのも流行っているそうで。納得。
男性に下痢の方が多いのは、この『うるうるっ』がなかなか表現しにくい状況であったりするのかもしれないですね。下痢を起こすまでもなく、何かを食べてホッコリする感覚も近いものがあります。
寝る前になると、何かしら食べたくなってしまう方の心理もこんなところにあったりして。

 

私の同年代のオジサマ方は、「年齢と共に涙もろくなってきた」とよく言っていますが、腰痛持ちの方は、『うるうるっ』としてみては?

 

また、「ため息するとシアワセが逃げちゃうよ〜」なんて言いますが、いやいや…ちょっと古いかも。
どんどんやって下さいよ、ほぐしましょうよ、ということです。
あと、あくびやノビは意識して回数を増やして欲しいですね。行儀が悪いようですが、昔とは違うんですよ、環境が!
OA機器やスマホ、電磁波、映像、光、音、人間関係、時の流れの速さ
こういった刺激と上手く付き合っていくためには、こまめに弛める作業を挟み込んでいきたいものです。
今どきの若い子の方は、生まれ落ちた時からこの刺激の多い社会に順応していくために、身体の構造が少し変わってきているのだそう。
手首足首が驚くほど柔らかい子が多くなってきているのですって。
若い子に芯がないように思ってしまいがちですが、彼らはNEWタイプとして、未来型のヒトなのかもしれませんね。うらやましい限りです。
そう思って接すると、職場の上下関係の摩擦も緩和しませんか。

 

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