四十肩の荒治療を三日間続けてやりました。

四十肩の荒治療を三日間続けてやりました。

「グーグー♪」IF YOU WANT IT. のサエです。

 

営業マン・24時間男のKさん(40代)は、第一声が「俺、四十肩かなぁ?五十肩?」
Kさんはここ一週間ほど、今までに経験したことの無いような肩の痛みが続いているそうです。
車のハンドルを回すにも顔をしかめるほどの強い痛み。
私も同年代ですが、まだ経験が無いのでどれほどの苦痛なのかは解らないけど、とにかく相当な痛みのようです。
「触ったら、痛いって〜!!!」って…え〜?そんなに痛いのですね…。
「ちょっと…どうにかならんの?マジで痛い。」 ここ一週間ほどで肩の痛みがますます酷くなり、とうとうギブアップの営業マン Kさん(40代)は、休んでる暇もないそうです。

 

四十肩・五十肩とはよく耳にしますが、なぜか「六十肩」っていうのは聞きませんね。

いろんな説があり、
・身体の作りの変換期
・この時期は胸の周り(心臓など)に負担がかからないように、動きすぎに注意
・40代・50代は、肩に責任を背負っている事柄が多い
・身体に痛みが出ることで気づきを覚え、養生して次の年代を健やかに過ごす
・ちょっと休みたい

疲労は肉体的なものだけではないんですよ〜

ここんところは、お仕事が多忙で休日返上で走り回っている様子のKさん。お休みの日も家にじっとしているのがイヤで、出かけることが多いそう。
普段は肩こり知らずで、なかなかタフにこなされているようです。
だけど、忘れたころにドーンと大きな不調が訪れるのですね。何か月か前には、突然ぎっくり腰になりました。それでも寝込むことなく、仕事はしていらしたそうです。
営業マンなので、携帯電話・タブレット・ノートパソコンでどこにいても何時にでもお仕事がつきまとっています。そういった方は、決してKさんだけではないのですよね。
肉体の疲労も大変ですが、脳や交感神経の疲労は睡眠の状態にも影響を及ぼします。ご存知の通り、痛みの指令を出しているには脳ですよね。
Kさんの同業のお仲間の皆さんも、夜遅く寝る間際まで液晶の光の刺激を浴び続け、明日の段取りが気になって、朝もゆっくり眠っている気持ちにはなれていないようです。皆さん、本当にお疲れ様なのですね。

よくぞここまで辛抱しましたね。
「ここは?」「痛っ!」
「このへんは?」「痛ったーい!」患部には触れない状態です。そういった場合には、リフレクソロジーがいいのですよ。
肢体としては、足と腕は反射区として同様に施術することもあります。例えば、ヒザが痛くて触れない時にはヒジ、手首の痛みには足首へと癒しを送ります。
肩に故障が生じたKさん。仰向けで寝て貰い、股関節の動きをチェックすると、やはり硬さがうかがえます。「いててて…」もともとはスポーツが大好きで、運動神経には自信がお有りのKさんはちょっとショックのよう。

 

よく「骨盤、ズレてる?」って質問を受けるのですが、そもそも右側と左側は対称ではないですよね。
右利き左利き。顔だって左右が違います。
内臓だって左に心臓、右に肝臓…など、そういった面から見ても左右が違ってくるのは当然だと思います。大切なのは、しなやかさだと思います。
Kさんは、右の股関節を開けるとかなり痛そうなので、左の方の動きにアプローチしました。動きやすい方へ更に動きをつけると、固い方へも作用があるのです。
お互いの呼吸を合わせて加圧と脱力を施します。

普段の生活に取り入れられるのは腰を回す運動

いつもやってるよ、って方もいらっしゃいますかね。
手を腰に置いて回す動作はポピュラーなのですが、ひとつ意識していただきたいのが『股関節を弛めて回す』ということです。
「股関節の弛め方、ちょっとよくわからない…」
でも大丈夫です。その概念を認識したことで、今までやっていた馴染みの動作が劇的に変化しますよ。
ゆーっくりと、呼吸を感じながら…
ゆーっくり回していくと、わき腹からお尻に貼り付いている固いお肉が伸びていく感じがします。普段は動かすことの無い「そけい部」も太ももから離れて、気持ちいい。「はぁ〜」「ぁあ〜」とか声が漏れるのもいいですよ。お尻を突き出すと、シッポがピンと生えている感じがしますね。

 

四つん這いになってしていただくのも効果的です。
ヨガに「犬のポーズ」「猫のポーズ」があるように、あの子たちが気持ちよさそうに伸びをしているのを真似ればいいのですね。
ワンちゃんが狭い小屋から出て来て、伸びをする動作は、まさしくヨガですね。
顔をしかめるほどまで痛くしなくていいのですよ。
気持ちよーく、気持ちよーく。ゆっくりと呼吸を味わって下さいね。

 

肩に強い痛みがあるKさんの足裏はどんな感じでしょう。

 

・当然のことながら、肩の反射区の調子を見ると、かなりの痛みがありました。痛みはあるものの分厚い角質などは無く、このまま放置することなくメンテナンスしていけば、一過性の炎症で済んでしまうのではないでしょうか。
・足裏の三分の一が黄色くなっています。
(過去記事・『足の裏の色から』をご参照下さい)
かなりのお疲れ様ですね。
・ちょっと甘いものも取り過ぎのようですが?疲れると甘いものが食べたくなりますね。糖分の摂取が過多の方に特有の、プックリとしたふくらみが見られます。
・そして、右の肩のトラブルに深い関係が有るとも言われている『肝臓』の反射区はほとんどの方が不快な痛みを感じますが、Kさんも相当に。かなり大きい声が出ました。(※太字クリックで反射区チャー

トを参照)

「容赦なく、やってくれ」とのご要望により、やらせていただきました

普段はクリームを使って滑らせるように施術をしますが、今日はタオルでガッシリと足を掴み容赦なく揉んでいき、ほぐしながら足指もポキポキとならしていきます。
肩の反射区はゴリゴリとした感触で、でもうまい具合にほぐれていくうち、最初のような痛みは消えていくのですね。
お仕事が忙しい方は左脳も疲れていて、右の親指の指紋の渦巻きを刺激すると飛び上がります。そして、目の反射区はこれまた痛かった様子。
「寒気がするほど痛い」…そうです。すみません。
Kさんは男性の中では、かなり痛みに強い方のようですね。ひと通りほぐし終えて、足指がとてもほぐれました。肝臓の反射区もみっちり揉みました。

 

これを三日間続けたのです。
一日目の晩は、まだかなり痛みがあり、眠りが浅いようでした。
二日目…「あれ?痛みを忘れている時がある?でも動かすと痛い」
三日目…「おい、すごいぞ。治ったかも」

 

Kさん、とても安心した様子です。
私もお役に立てて、とても嬉しいです。そんなにスッパリと痛みが引くとは思っていなかったので。
もしかして、荒治療はもうコリゴリで「治った!」っていったんじゃないですか〜Kさん?

 

お大事になさって下さいね。お休みが取れるといいですね。

 

 

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