かかとが痛〜い、なんか方法ないですか?って方、かかとの場所によって原因が違ってくるようです

かかとが痛〜い、なんか方法ないですか?って方、かかとの場所によって原因が違ってくるようです

「グーグー♪」IF YOU WANT IT. のサエです。

 

私の寝室は二階にあります。起き抜けに階段を降りる音…ドスッ、ドスッ、ドスドッス。かかと痛くないですか?

 

40代の女性・会社員Oさんもそのようです。「最近、朝起きると踵が痛いのだけど…。」とのお悩みでお越しいただきました。
私自身もそうなんです。応急対策としては、レッグウォーマーをして寝るようにしています。
夏は意外と冷えるのです。冷えると硬くなりますしね。だけど踵だけが冷えているのではないのですよ。

 

八月に入ってからは、この相談は他方からもたびたび伺っています。男女問わずです。かかとと言っても、その方によって場所は様々なのです。

Oさんの足裏を見て

・仙骨、尾骨の反射区に違和感。アキレス腱の下の辺りになります。
・股関節がかなり硬いのではないでしょうか。今の季節、暑さと冷えのミックスで身体が緩んだり縮んだり、ねじれ的なズレが生じます。
・甲状腺の反射区がゴリゴリしています。代謝に関係の深いゾーンです。

 

「ひざまずくと、膝も痛いの…」
Oさんとは二か月ぶりほどお会いしていない間に、かなりお痩せになられたよう。
甲状腺のホルモンバランスの加減で、体重が減ってしまったようです。
その反射区にはサインがありました。(※太字をクリックで反射区チャートを参照)数年前には真逆の症状が出て、酷い浮腫みに悩まされたそうです。
甲状腺は代謝ホルモンを司っているので、バランスが崩れると極度の疲労感と共に、体重の増減がコントロール出来ない状態になります。

 

膝をついて痛いのは、きっとお肉や脂肪分が減ったからでしょうか。
痩せたことがない私にとっては、羨ましい限りですが。お肉ってクッション材でもあるのですね。

体調不良によってお痩せになった方は、周りからの「痩せたね」って言葉が気になってしまったりします。

言葉と心はとても密接。美味しいものを食べたり、楽しいことを沢山したり考えたりして、「あ〜、元気になったぁ♪」っていう瞬間を増やしていきたいですね。

本題に入りますが、Oさんの踵の痛みの原因は…お尻かと思われます。
お尻の肉が減ったことで、座った時に尾骨への負担がダイレクトになったようです。
Oさんは元々、仙骨(お尻のシッポのところの上の逆三角の骨)がポッコリと出たような形状なので、なおさらかと。ウエストが締まっていて、恰好がいいのです(私の個人的な理想…笑)
お仕事では車での移動もありますし、それ以外はデスクワークになりますので、座布団を当てるなど工夫されてはいかがでしょうか。

 

幅が狭くてプリッと上向きの素敵なお尻で惚れ惚れしますが、とにかく股関節が硬いのが難点ですね。
でもOさん、とても前向きな方で、ストレッチ教室へも行かれているそうです。
「全然足が開かないの〜」って、笑いながら見せてくれました。ホント、素敵です。
そうやって、ご自分の内面や思っていること、言いたいことを解放していくのは、股関節にもノドの周りにとっても凄く良いことなのですよ。

 

きっと、今までは体が固いことが普通だったけど、若さでカバーしてきたのかも。
『これから先はそうはいきませんよ。しっかりメンテナンスしてくださいね。』って身体からのお知らせが、かかとの痛みだったのかもしれませんね。
大切なのはこれからです。まだ間に合います。続けましょうよ。私も同年代として、改めてそう思います。

「とにかく疲れているの…」と仰るPさんのかかとの痛み

お母様の介護とお仕事を両立されているPさん(50代)
お仕事やご家族のことがいつも優先になり、肝心なご自分はというと。「マッサージに行きたいと思ってても、なかなか行動に移せなくて…」

 

そうですね。主婦って、家族のスケジュールに添って動いているのが、当たり前のようなところがあります。誰かにそうしろと言われているわけでもなく…。
疲れているのを我慢してまで、どうしてもやりなさいとは家族は望んでいないのに、なんか、そうなっちゃいますね。
きっと、ご主人に行ってきます…と言えば、「あぁ。行っておいで。」の一言で済むのだろうけど、結局その許可を出せないのが自分自身であったりします。

 

Pさんの足裏の様子で、一番に目についたのが膀胱の反射区です。土踏まずの下のあたりにプックリとした部分がありますね。
そこが硬くなって、やや腫れたような感じに見えます。
膀胱が硬くなってくると、オシッコを今までのように溜められずに、トイレへ行く回数ばかりが増えますね。男女とも年齢と共にそういった現象になりがちです。
Pさんもお仕事の前や、お出かけ前にはトイレに行っておかないと心配なのだそうです。

 

「つちふまずが、ツルのよー!」

内側の方のくるぶしから足裏にかけてのライン。
初めて聞きました。こんなところがツルのです。よく今まで我慢してこられましたね。
最初は骨盤内の滞りと膀胱の関係性に着目していたのですが、どうもそれだけではなさそうです。坐骨神経が気になりますね。親指の形状からしても、きっとかかとの痛みや「ツル」原因もそういった要素から来たものだと思われます。

 

女性の骨盤は、月経の周期や出産の前後によって動きが有るのでしなやかに変化しやすいのですが、閉経と共にそういった作用がなくなるため、トラブルが起きやすいそうです。
Pさんも「そういえば、生理が上がる前くらいにメチャクチャかかとが痛いことがあったわ。」とのこと。
骨盤の中には、『梨状筋』といって、坐骨神経に繋がる大切な筋肉があってりますので、なるべく動きがスムーズになるように気を付けたいものです。

制服やスーツを常用の方は、特に腰回りが硬く、常にベルトで固定していますから、お仕事以外の時にはなるべくゆったりしたボトムスをお勧めします。
何年か前からか、パンツと言えばローライズが主流でしたが、去年あたりからはウエストが深いめ、太ももユッタリめのテーパードパンツも流行ってきてます。
イイと思います♪
とにかく、足がおヘソのあたりから生えているような動きで歩くのが良いそうですよ。
視覚的な足長効果もあるそうです。

一度ほぐれた状態にしておくと、セルフケアが楽です

それにしても…Pさんのかかとはヘビー級の硬さで、正直ほぐせるのか不安になるほどだったのですが、やっているうちに良いアイデアが浮かび、フワフワに柔らかくなってくれました。
「え〜!こんなに柔らかいのは、初めてよ!」
カチカチになっているところから、ご自分でほぐしていくのはかなり大変ですから、今がチャンスです。
足首の動きも硬いのですが、それを弛めるのはちょっと難しい。
足首の反射区は手首でもありますので、手首クルクルのストレッチをまず習慣にしてもらって、ほぐしていきましょう。
手がほぐれると首や頭の疲れにも効果がありますよ。
どこか一カ所でもほぐれると、身体全体が劇的に動き始めます。

 

Pさん、これをきっかけにセルフケアを始めて下さるように約束していただきました。
ありがとうございます。
これからはご家族を大切に思うのと同様に、ご自愛もなさってくださいね。

 

そして…Pさんの突っ張っているかかとのお蔭で、新しい技法も生まれましたよ。
心から感謝です。

 

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